2010年04月27日

新宿区自治基本条例のための新宿区民討議会

4月22日に新宿区自治基本条例の制定に向けて実施される区民討議会の第2回準備会が開催されました。
区民討議会(市民討議会)は間接民主主義における機能不全を補完する役目もあります。
検討区分の中には住民投票があります。住民投票も二元代表と直接的民主主義の並立を認めているという地方自治法の解釈からすれば間接民主主義の補完機能があるためいろいろと考えさせられます。
常設型の諮問型で検討が進んでいるようで、今後は投票対象や投票権者、発議要件などを決めていくことになると思います。
市民討議会も執行機関、議会、市民との関係やマニフェストと位置づけなどさまざまな課題がありますが重要なのはバランスだと考えています。住民参加の拡大に危機感をもつ意見も多く、協働のまちづくりの仕組みにおいてさまざまな適用範囲を考えて行きたいと思います。
posted by 吉田純夫 at 16:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記